ご利用料金
介護度別料金(定額制/月額/一割負担の場合)
1割負担の場合の単位表
ご利用者の介護度 | 単位数(1ヶ月当たり) | 利用者負担額 |
介護度1 | 10,423単位 | 10,423円 |
介護度2 | 15,318単位 | 15,318円 |
介護度3 | 22,283単位 | 22,283円 |
介護度4 | 24,593単位 | 24,593円 |
介護度5 | 27,117単位 | 27,117円 |
各サービス加算 | 単位数 | 利用者負担額 |
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) | 750単位 | 750円 |
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) | 640単位 | 640円 |
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) | 350単位 | 350円 |
認知症加算(Ⅰ) | 800単位 | 800円 |
認知症加算(Ⅱ) | 500単位 | 500円 |
口腔・栄養スクリーニング加算(Ⅰ) | 20単位/回(※6カ月に1回を限度) | 20円 |
総合マネジメント体制強化加算 | 1,000単位 | 1,000円 |
科学的介護推進体制加算 | 40単位 | 40円 |
介護職員等ベースアップ等支援加算 | 基本報酬に処遇改善加算以外の加算を 加えた単位数に1.7%乗じて算出 |
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介護職員処遇改善加算(Ⅰ) | 上記合計単位の10.2%加算 | |
地域加算(7級地) | 上記合計単位×10,17円 | |
初期加算 | 30単位 | 30円 |
各サービス加算について詳細
各サービス加算 | 加算対象 |
サービス提供体制強化加算(Ⅰ) | 以下のいずれかに該当すること。 ①介護福祉士70%以上配置 ②勤続10年以上の介護福祉士25%以上配置 |
サービス提供体制強化加算(Ⅱ) | 介護福祉士が50%以上配置 |
サービス提供体制強化加算(Ⅲ) | ①介護福祉士40%以上配置又は②常勤職員60%以上配置又は ③勤続7年以上の者30%以上配置のいずれかに該当すること。 |
認知症加算(Ⅰ) | 日常生活自立度のランクⅢ、Ⅳ又はMの方 |
認知症加算(Ⅱ) | 要介護度2で日常生活自立度のランクⅡの方 |
口腔・栄養スクリーニング加算(Ⅰ) | 利用開始時及び利用中6ヶ月ごとに利用者の口腔の健康状態かつ栄養状態について確認を行い、その情報を担当ケアマネジャーに提供していること。(口腔状態の低下リスクがある場合、または低栄養状態の場合は、それら改善に必要な情報を含む。) |
総合マネジメント体制強化加算 | ① 個別サービス計画について、利用者の心身の状況や家族を取り巻く環境の変化を踏まえ、介護職員や看護職員の多職種協働により随時適切に評価されていること。 ② 個別サービス計画の見直しの際に、利用者又はその家族に対して、当該見直しの内容を説明し、記録していること。 |
科学的介護推進体制加算 | ① 利用者ごとのADL値、栄養状態、口腔機能、認知症の状況、その他の入所者の心身の状況等の係る基本的な情報を厚生労働省に提出していること。 ② 必要に応じてサービス計画書を見直すなど、サービスの提供に当たって①に規定する情報その他のサービスを適切かつ有効に提供するために必要な情報を活用していること。 |
介護職員等ベースアップ等支援加算 | 介護職員の収入を3%程引き上げるための措置 |
介護職員処遇改善加算(Ⅰ) | 介護職員の賃金改善に要する費用の見込み額が処遇改善加算の算定見込み額を上回る改善を計画策定すること等。 |
地域加算(7級地) | 1単位 10.17円 |
初期加算 | 利用開始から30日分 |
その他利用料金
食事代 | 朝食500円/昼食700円(おやつ込み)/夕食600円 |
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宿泊代 | 個室3,600円(1泊)/2人部屋2,600円(1泊) |
※泊りサービス利用にて、当日朝から翌日の夕方までご利用した場合の利用料金
宿泊基本料金3,600円 +(朝食1回+昼食2回+夕食1回)=6,100円
(2人部屋2,600円) =5,100円
対象圏域外の 通いサービス時の送迎費用 |
片道105円(往復210円) |
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対象圏域外の 訪問サービス時の交通費用 |
公共機関を使用した場合の交通費 |
雑費 | 尿とりパット40円/紙おむつ120円/紙パンツ110円 |
特別な行事費用 | 必要時は自己負担 |
キャンセル料金
ご利用者のご都合でサービスを中止する場合、下記のキャンセル料金がかかります。
ご利用日の当日午前8:00までにご連絡がなかった場合
- 通いサービス利用日 昼食代700円
- 泊まりサービス利用日 当日の昼食代700円
支払い方法
毎月、10日までに前月のご利用分の請求を致しますので、20日までにお支払いください。お支払方法は、金融機関(千葉銀行)の預金口座から口座振替になります。
(但し、支払日が金融機関の休業日にあたるときは、翌営業日とします。)
郵便局お支払ご利用の方はお振込になります。